高校を選ぶ際も母から『そんな学校行くな。世間体が悪い』言われましたが、押しきり無事合格。
高校では、明るくみんなに接し、友達とも遊んだり部活のバスケに打ち込み、部活がない日はバイトをして学費や貯金にまわしてました。
私や姉はいかに母と合わないか。を目標にして生活してたと思います。
私にとって母親なんて要らない。
しかし、父や下の兄弟がまた、母が恋しいと思う時期。
だからこそ何も言わなかった。
私はいろんな社会人バスケに行っては帰る時間を遅くした。
帰宅が11時近くの日もあったけど、バスケをすることでなにも考えずに済んでいたのかもしれない。